世田谷世田谷今昔物語

桜上水エリア - 松原

「松原」はもともと赤堤村に含まれていた。江戸時代、このあたりには吉良氏の家臣だった松原佐渡守の子孫が代々住み、名主役として開拓に努めたことから、この地名になったとされている。また、赤松の林であったことにちなむとも言われている。松原が現在の住居表示となったのは昭和40年、旧松原町の大半に旧羽根木町、旧赤堤町、旧代田町の一部が合併したことによる。

松原1丁目

明大前駅
明大前駅住宅地図

明大駅前のゴチャゴチャさは昔から変わらず。京王自動車練習コースや診療所は現在はマンションになっている。


北口商店街

明大前駅の「北口商店街」。現在はすずらん通りと呼ばれている。現存する商店もある。卓球場もあったようだ。

松原2丁目

日本女子体育短期大学・日本学園

二階堂高校の場所に昭和25年の創立から46年まであった日本女子体育短大。北鳥山(現:日本女子体育大学)に移転後、2000年に短大は廃止された。日本学園は明治18年に「東京英語学校」として神田で創立、昭和11年に現在地の松原に移転してきた。


黒澤明邸

9番地にあった往年の名監督黒澤明邸。現在はマンションになっている。


松原2丁目商店街
松原2丁目商店街

現在まちづくりセンターの通りにある商店街。ノジマ用品店など健在な店が多い。


松原湯 松原湯

31番地の「松原湯」は健在。
■アクセス 京王線 明大前 徒歩5分 ■TEL 03-3321-4624
■営業時間 15:45~23:00 ■休 金曜

このページのtopへ